カカクコムの1Q業績、「食べログ」などで新型コロナウイルスの影響が大きいも利益を確保

株式会社カカクコムが4日に発表した2021年3月期 第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)は、売上収益95億200万円(前年同期比▲33.2%)、営業利益22億900万円(▲65.7%)、税引前利益21億5600万円(▲66.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益14億1800万円(▲67.2%)となりました(決算短信)。

これは主として、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い市場動向が変化し、在宅勤務や巣ごもりによる需要に加えてEC利用者が増加したことにより価格.com事業が増収となったこと、また休業要請、外食や旅行消費の自粛などにより食べログ事業及び新興メディア・ソリューション事業における旅行・移動領域の各事業が減収となったことによるものであります。

インターネット・メディア事業の売上収益は8,929百万円、セグメント利益は2,063百万円となりました。

価格.com事業の売上収益は5,958百万円となりました。ショッピング事業は、在宅勤務及び巣ごもり需要やEC利用者の増加により、耐久財・消費財共に売上が増加しました。サービス事業においては、通信領域は新型コロナウイルス感染症の影響を受け売上が減少しましたが、金融領域は引き続き緩やかな成長を続けてます。広告事業に関しては広告出稿の延期や中止により売上が減少となりました。その結果、ショッピング事業の売上収益は2,859百万円、サービス事業の売上収益は2,253百万円、広告事業の売上収益は846百万円となりました。2020年6月度の月間利用者数は6,450万人となりました。

食べログ事業の売上収益は1,735百万円となりました。飲食店販促事業は4月・5月の完全無償化、6月の従量料金無償化により売上が大幅に減少しました。有料プラン契約店舗数は、6月末日時点で49,900店舗となりました。飲食店の休業や外出の自粛によって、ネット予約人数は178万人となりました。ユーザー会員事業は有料サービス加入者数の減少、広告事業は広告出稿の延期及び中止により、それぞれ売上が減少しました。その結果、飲食店販促事業の売上収益は1,037百万円、ユーザー会員事業の売上収益は439百万円、広告事業の売上収益は259百万円となりました。2020年6月度の月間利用者数は9,283万人となりました。

新興メディア・ソリューション事業の売上収益は1,236百万円となりました。旅行・移動領域のサービスに加えて一部の娯楽・趣味領域のサービスにおいては新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い売上が減少した一方で、『求人ボックス』及び『スマイティ』は引き続き売上が増加しました。

ファイナンス事業の売上収益は573百万円、セグメント利益は145百万円となりました。カカクコム・インシュアランスが運営する『価格.com保険』は主に生命保険のオンライン契約申込が増加したことにより手数料収入が増加しました。

今期の通期業績予想は未定としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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