IAS、デジタル広告の全コストを見える化する新サービス…プログラマティック取引のブラックボックス化を解決、透明性や健全性向上

デジタル広告の検証・不正対策を推進するIntegral Ad Scienceは、プログラマティック取引におけるコストを可視化する業界初のサービス「Total Visibility(トータル ビジビリティ)」の国内提供を開始。同サービスはAmino Payment 社との独占的業務提携により、2020年4月に米国はじめ海外市場にて提供開始したサービスです。

「Total Visibility」は、「デジタル広告に投資した予算がどこにいくかわからない」というネット広告の不透明さと言われる業界課題を受け、デジタル広告のプログラマティック取引における全コストと広告掲載面の品質をドメインレベルでリアルタイムで可視化し、広告主が支払った広告費のうち、質の高いインプレッションに対して各媒体、データやサービスに対してプラットフォームごとに「支払われた金額」と、アドフラウドやビューアビリティの低いインプレッションなど、不適切かつ不必要なインプレッションに対して「消費された金額」を選別、把握することができるものです。

同社によると、ベータ検証に参加した企業の実績から、Total Visibilityの活用で、品質とコスト効率の低いところから高いところへプレースメントを変更することで、平均してプログラマティックメディアの支出を10~15%節約できるという結果が得られたとしています。

Integral Ad Science, Inc.
代表者 :リサ・アッツシュナイダーCEO
所在地   :95 Morton Street, 8th floor, New York, NY 10014
創業 :2009年5月
事業内容 :デジタル広告の検証・不正対策・最適化のためのデータとソリューションの開発と提供

Integral Ad Science Japan 株式会社
所在地 :〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12F
代表 :藤中太郎(マネージングダイレクター)
開設 :2015年7月

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,429フォロワーフォロー

【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

関連記事