Netflixもショート動画導入・・・「笑える」クリップで動画視聴に繋げる【Newsletter Daily Edition】3/5号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。ディズニーが北米で60の直営店舗を閉鎖するそうです。ネット販売が増えたことが影響しており、アプリやサイトの使い勝手改善に注力するとのこと。実店舗で商品を選ぶ楽しさが少なくなるのは寂しい気もします。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

3月5日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

Netflixアプリで、TikTok対抗のショート動画機能を段階的に導入 (Variety 英文)

ショート動画は、TikTokの人気を皮切りにブームとなっており、YouTubeやInstagramでも同様の機能が導入されています。今回NetflixのiOSアプリに追加された機能「FastLaughs」では、Netflixで配信されている動画コンテンツ中の”笑える”クリップを視聴することができ、動画本編を自身のマイリストへ追加したり、そのまま視聴開始することができます。この機能は、ユーザーがお気に入りの作品を見つける手助けをすることが狙いと思われます。まずは北米など一部の地域で導入されるとのこと。

広告ブロック機能搭載ブラウザ「Brave」が検索エンジンを購入 (GIGAZINE)

世界的にプライバシー保護の風潮が高まる中でユーザー数を伸ばしているブラウザ「Brave」が、検索エンジンの「TailCat」を買収。TailCatは完全に独立したインデックスの上に構築されており、ビッグテックによる個人情報収集などの危険性がないとのことです。

Facebook上のフェイクニュースのうち、右派に偏った内容はより高いエンゲージメントを獲得していることが判明 (WIRED 英文)

Twitchが警察への通報回数などの統計情報を含む透明性レポートを初公表 (GIGAZINE)

Facebook、11月の選挙後に課された政治広告禁止を解除 (Axios 英文)

新聞社が音声コンテンツに参入 地域のニュースを全国に発信できるメリットも (沖縄タイムス)

3月5日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

グーグル、「クッキーの代替技術を開発したり採用しない」と表明【会員限定】

サードパーティクッキー廃止後に備え、共通IDなどの代替ソリューションを開発している企業もありますが、グーグルは「それらの技術は消費者の期待や法規制に耐えられない」として、開発・採用をしないことを明言しました。グーグルが注力しているのはFLoCという技術で、プライバシー保護と広告効果の両立が可能としています。「アフタークッキー」時代に向け、メディアや広告業界は対応を迫られています。

【Gunosy】情熱と冷静さで突き詰めて、長く愛されるサービスづくりを・・・メディア就活最前線#5【会員限定】

データを活用した情報メディアを立ち上げてきたベンチャー企業のGunosyの採用担当者へのインタビュー記事です。求める人材像や、同社で働く魅力を語っていただきました。

ポッドキャスト広告費は4年で2倍の18億ドルに、Appleに代わりSpotifyの存在感が増す【会員限定】

位置情報プログラマティック広告の「Blis」が、 イノベーター・ジャパンとの提携し、日本でサービス提供開始

消費者はオンラインコンテンツとコンテキスト関連性の高い広告を好む・・・The Power of Context調査

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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