JX通信社、新型コロナ ワクチン接種のリアルタイム統計データをAPIで提供開始

報道ベンチャーの株式会社JX通信社が、新型コロナウイルスのワクチン接種状況などの関連統計データをリアルタイムに配信するAPIの提供を開始しました。

JX通信社は、報道分野に特化したテックベンチャーです。同社が提供する「FASTALERT」は、AI(人工知能)がSNSから災害、事故、事件などのリスク情報を収集し配信するWebサービスで、全ての⺠放キー局とNHKで採用されています。

JX通信社は、2020年2月より、このFASTALERTを活用して新型コロナウイルス関連の基礎的な統計を24時間リアルタイムに集計、早期から正確な数値を公開し、ヤフー、LINE、スマートニュースなどの大手プラットフォーム事業者にも広く提供してきました。

これらの取り組みの延長として、今回、新たに新型コロナウイルスワクチンの接種状況に関する各種統計データをリアルタイムに配信するAPIの提供を開始。本APIを導入することで、国内外のワクチン接種回数や接種の進捗、供給量や副反応に関する指標など、様々な統計データを取得することが可能になるとのことです。導入企業は、APIを自社サービスやデジタルサイネージ等に連携し、リアルタイムに更新されるコンテンツとして活用することも可能だそうです。

厚生労働省と全国自治体の発表をもとにまとめた、JX通信社提供の新型コロナワクチン接種リアルタイム統計はNewsDigest特設ページで公開中です。

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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