朝日新聞社、7月1日より購読料を改定・・・朝夕刊セット版が4037円から4400円に

株式会社朝日新聞社が、7月1日から本紙の月ぎめ購読料を改定すると発表しました。購読料は、朝夕刊セット版で現在の4037円から4400円に、統合版は3093円から3500円(いずれも消費税込み)に改定されます。

消費税を除く本体価格の改定は、1993年12月以来、27年7ヵ月ぶりといいます。インターネットの普及で新聞事業を取り巻く環境が厳しさを増し、販売・広告収入が減ったことに加え、新聞製作コスト増加、深刻な人手不足による戸別配達の維持が困難になってきたことなどが理由だそうです。

同社は、紙面の拡充や質の高い新聞づくりのためのシステムへの投資を続けつつ、新聞製作の合理化、人件費や経費の節減など経営努力を行ってきましたが、限界に達したと判断。今回の購読料改定に至ったとのことです。

なお、朝刊の1部売りは160円(現行150円)、夕刊の1部売りは60円(現行50円)に改定されます。

2,779ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,457フォロワーフォロー

【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

関連記事

Advertisment ad adsense adlogger