BASE、note、UUUMなど7社がクリエイターエコノミー協会を設立・・・クリエイターが活動しやすい社会環境づくりと自由かつ安全な活動を促進

個人の情報発信やアクションによって形成される経済圏「クリエイターエコノミー」を推進・支援する7社が、クリエイターエコノミー協会を設立したことを発表しました。参加企業は、BASE株式会社、note株式会社、UUUM株式会社、株式会社CAMPFIRE、株式会社Voicy、株式会社ココナラ、株式会社マネーフォワードです。

インターネットの発展で誰でも自由に表現できるプラットフォームが数多く生まれ、これまで消費者だった人々が生産者・販売者にもなる、双方向の経済活動がオンラインを中心にはじまっています。

NeoReach Social Intelligence APIとInfluencer Marketing Hubの共同調査によると、クリエイターエコノミーの総市場規模は推定で約1,042億ドル(2021年5月時点)にのぼります。また、SignalFire社が2021年に発表したレポートによれば、クリエイターであると自認している方は世界で5,000万人にのぼり、少なくとも200万人以上がフルタイム以上の収入を得ているそうです。日本でも多くの人がクリエイターとして生計を立てるようになっているといいます。

こうした趨勢を受け、既存の枠組みや考え方を転換し、個人や小規模事業者の活動を支援するための仕組みを整え、クリエイターエコノミーを活性化することを目的に、今回クリエイターエコノミー協会が設立されました。

同協会は「クリエイターが活動しやすい社会環境をつくり、その自由かつ安全な活動を促進する」をミッションに、(1)クリエイティブ活動の普及・促進、(2)クリエイターの保護、(3)クリエイターの活躍を促進するための政策提言を図っていくとのことです。

■協会概要
名称:クリエイターエコノミー協会(Creator Economy Association)
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2青山セント・シオンビル 4階
代表理事:BASE株式会社、note株式会社、UUUM株式会社
会員企業:正会員 株式会社CAMPFIRE、株式会社Voicy、株式会社ココナラ、株式会社マネーフォワード
アドバイザー:国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 山口真一 准教授

協会入会については、現時点では法人会員のみ入会を受け付けているとのことです。
お問い合わせ:クリエイターエコノミー協会事務局(info@creator-economy.jp

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