スペースファクトリー、音声コンテンツを受発注できるSaaS型サービスの株式投資型クラウドファンディング開始

株式会社スペースファクトリーは、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」にて、募集による投資申込みの受付を2021年7月28日より開始することを発表しました。

同社は、オンラインで「音声コンテンツ」を受発注できる音声に特化したSaaS型サービス「KOEPAL(コエパル)」を2021年10月より順次リリースする予定です。依頼主が案件を発注するところから、完成した音声の納品まで、すべての工程をパッケージ化し、オンライン上でワンストップ完結させるサービスを提供する計画をしています。

今回、KOEPALのサービス完全オンライン化、発注の手間や時間、コストを圧縮するための開発を目指し、新株予約権の取り扱いとして株式投資型クラウドファンディングをFUNDINNOにて実施。募集案内の事前開示を開始します。今回の資金調達によって同社は資本力の充実を図り、事業の成長に繋げるとしています。

誰でも気軽に音声を活用できる機会と、自分の音声を隙間時間にビジネスシーンに提供できる機会を提供し、新たな音声市場の活性化を実現することを目的にクラウドファンディングを実施。募集期間は2021年7月28日~2021年7月30日。募集額の上限は40,320,000円(1口9万、1人5口まで)です。

同社は、KOEPALのターゲット市場の一部であるデジタル音声広告の市場規模は2020年度に前年比約229%アップの約16億円、2025年予測は約420億円と見込まれているとし、KOEPALの機能拡充により、大きな市場規模に成長している動画広告等に付与する音声コンテンツ制作へ活用することが可能とアピールしています。将来的には多言語展開も含め、更に幅広いマーケットへのリーチを図ることが可能となる予定とのことです。

今後、広告代理店やCM制作会社とのタイアップ企画などの実施も予定。声優・ナレーターの新たな活躍の場を拡充し、音声コンテンツを手軽に入手・活用できるサービスを構築していくとしています。

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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