サブスクリプション制ポッドキャスト「Quake」が、新たな資金調達ラウンドで350万ドルを調達したと、Axiosが報じています。今回、米VCのシカゴベンチャーズが主導し、著名人に動画作成を依頼するサービス「Cameo」の創業者兼CEO スティーブン・ガラニス(Steven Galanis)氏や、駐車場予約アプリ「SpotHero」創業者兼CEO マーク・ローレンス(Mark Lawrence)氏などの個人投資家から計350万ドルを調達。総資金は600万ドルとなりました。
アプリ化のトレンド、「Google Zero」時代を生き抜く武器となるか【Media Innovation Weekly】9/16号 2025.9.16 Tue 7:00 ・AIと検索の潮流で、メディアはアプリや会員制に注力し始めて…