テレワーク・イベント空間を提供のoViceがシリーズAで18億円の資金調達を実施・・・海外展開加速へ

oVice株式会社は、Eight Roads Ventures Japanをリード投資家とし、既存株主・新規投資家を引受先とした第三者割当増資によりシリーズAラウンドで18億円の資金調達を実施したことを発表しました。

2020年2月に会社設立したoViceは、テレワークを行う企業のオンラインのバーチャルオフィス、展示会などのオンラインイベント会場、大学のバーチャル研究室など、オンラインでのコミュニケーション不足を解消するスペースを提供。今年8月末までにoViceの導入企業は1200社以上、スペース発行数は9000件以上。年間経常収益(ARR)は、今年8月末時点で2.4億円となりました。

ファーストクローズとなる今回は14億円を調達。セカンドクロージングも合わせると総額18億円になる予定です。

今回の資金調達により、これまで日本市場を中心に販売を行ってきたoViceを、今後は積極的に海外市場にも展開。特に韓国など新たな市場に参入し、定着を図っていくとしています。

また、アフターコロナで増加するであろうハイブリッド勤務に対応すべく、技術開発や他社との提携を引き続き積極的に行っていくほか、ビデオ会議システムやチャットツールなどのテレワーク関連ツールとの連携で、より快適にoViceを利用してもらえるような環境を構築していくとのことです。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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