Criteo、コンテンツと広告を最適化する「Criteoコンテクスチュアル広告」ベータ版を日本で提供開始

フランスに拠点を置き、コマースメディアプラットフォームを手掛けるCriteo(クリテオ)は、現地時間21日、広告掲載先のウェブページのコンテンツと掲載する広告を最適化させることを可能にした新たなソリューション「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を日本国内で開始しました。日本国内では株式会社ユナイテッドアローズがこのソリューションを導入した最初のケースとなるとのことです。

サードパーティーCookieへの規制をはじめとするユーザーのデータプライバシー保護の流れを受け、多くのマーケターは新たな広告ソリューションを模索しています。Criteoが日本国内で行った調査によると「新たなマーケティング手法を模索している」あるいは「テストや検証を開始している」と答えたマーケターが全体の83%を占め、うち32%がその選択肢としてコンテクスチュアル広告を挙げているといいます。

「Criteoコンテクスチュアル広告」では、まず、広告主のファーストパーティデータを学習し、既存ユーザー内で直近に購買まで至ったユーザーを分析。その後、Criteoが有するAIが、ユーザーと最も親和性が高いパブリッシャーのドメインと内容のカテゴリーを選出し、パーソナライズされた商品やコンテンツを親和性の高いサイトに掲出することが可能になるため、結果的に購買に至る確率が高いユーザー層に訴求することが可能になるとのことです。

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デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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