Instagram、試験運用していた「バッジ」機能を対象地域の全クリエイターへ提供開始・・・投げ銭で収益化可能

Instagramは、現地時間17日、ライブ配信中に投げ銭などを通してコミュニティーや視聴者から収入を受けることを可能にする「バッジ」機能の提供を開始しました。この「バッジ」機能は以前から試験的に一部ユーザーの間で運用されていましたが、ブラジル、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、メキシコ、トルコ、英国、米国のクリエイターが申請可能となります。

ライブ配信の視聴者が購入することができるこの「バッジ」には0.99ドル、1.99ドル、4.99ドルの三段階があります。視聴者が「バッジ」を購入した場合、ライブ配信中に投稿した視聴者のコメントが目立つかたちで表示されるようになります。また、最大90日間、ライブ配信者側に表示されるユーザー名のリストに含まれます。

また、現時点では、Instagram Liveで視聴者が購入したバッジによる収益の全額から税金とアプリ内決済手数料を差し引いた金額をクリエイターが受け取ります。Instagram側が収益の一部を手数料として徴収するのは2023年以降としています。

この機能を利用するには、Instagramのパートナー収益化ポリシーとコミュニティーガイドラインに準拠していることや、18歳以上であり、1万人以上のフォロワーを有するビジネスアカウントの所有者あるいは作成者であることが求められます。

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,449フォロワーフォロー

【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

【12月3日更新】メディア領域におけるブロックチェーンに関する記事まとめ

ブロックチェーンは分散型台帳技術とも呼ばれ、取引...

関連記事

Advertisment ad adsense adlogger