メルカリ、雑誌「BRUTUS」「Hanako」とコラボ・・・編集部おすすめのアイテムをアプリ内「ピックアップタブ」で紹介

株式会社メルカリが、株式会社マガジンハウスと連携し、メルカリアプリ「ピックアップタブ」内にて、雑誌特集と紐づいたコラボレーションコンテンツ企画を開始すると発表しました。

フリマアプリ「メルカリ」は、月間の利用者数約2,000万人、累計出品件数は20億品にのぼるなど、多くの人に利用される一方で、ユーザーからは「メルカリを使いたいが、欲しいモノの見つけかたがわからない」「よい検索キーワードが思いつかない」といった声があがっているといいます。

このような背景のもと、季節トレンドやモノについての専門性を持つ外部メディアによってキュレートされた商品を紹介することで、「メルカリ」内でトレンドを知り、おすすめのキーワードを通じてモノと出会える体験を提供したいという考えから、マガジンハウスとのコラボレーションに至ったとのことです。

具体的には、マガジンハウスの刊行する雑誌「BRUTUS」と「Hanako」の編集部が、雑誌の特集企画と連動した旬のキーワードを使って複数のアイテムをキュレートし、「ピックアップタブ」にて配信します。第1弾は、「BRUTUS」編集部がキュレートした「珍奇植物」です。

マガジンハウス「BRUTUS」編集長の西田善太氏は、「オファーをいただいた時、『人は欲望の30%しか言語化、可視化できていない』という話が頭に浮かんだ」と言います。さらに「毎年23冊、多種多様な特集を世に送り出す私たちが選んだキーワードで、お客さまの欲望をどれだけ刺激できるか?とても楽しみです」と抱負を語りました。

また、マガジンハウス「Hanako」編集長の田島朗氏は、「雑誌はきっかけづくりが上手です。ページをぺらぺらとめくるだけで、自ら探しに行ったわけでもない情報にうっかり出会わせてくれる。その雑誌ならではの体験を『メルカリ』上で展開することができたら、お買いものの楽しみがまたひとつ増えるかもしれない。そんなワクワクを今から感じています」と述べています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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