ログリー、3rd Party Cookieに依存しない共通ID「IM Universal Identifier」との連携を開始

ログリー株式会社は、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」、ユーザー分析DMPサービス「Juicer」にて、3rd Party Cookieに依存しない共通IDソリューション「IM Universal Identifier(以下、IM-UID)」との連携を開始しました。

「IM-UID」は、株式会社インティメート・マージャーが提供する、3rd Party Cookieを利用せずに異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する共通IDソリューションです。自社サイト以外で収集した情報(3rd Party Data)を活用することで、3rd Party Cookieを使用せずに広告を配信することができます。

「IM-UID」との連携により、ポストCookie環境下での広告配信効果をさらに高めることが期待できると同時に、同定手段が増えたことでより高精度な分析ができるとしています。

同社はこれまでも、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」や、独自のコンテキスト解析技術を応用した新型配信ロジック「インテントキーワードターゲティング」など、ポストCookie時代に備えた技術開発を進めていましたが、外部DMP等、LOGLY lift以外のデータを活用したセグメント配信に根強いニーズがあり、「IM-UID」との連携を開始しました。

同社は今後も、ユーザーのプライバシー保護を考慮した広告技術の研究開発に取り組んでいくとしています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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