NFT特典、ビジネス書要約などに積極投資・・・メディアドゥの2Q業績

株式会社メディアドゥが13日に発表した2022年2月期 第3四半期の連結業績(2021年3月1日~2021年11月30日)は、売上高787億6700万円(前年同期比27.0%)、営業利益22億5000万円(4.6%)、経常利益22億3000万円(1.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億9600万円(▲13.3%)となりました(決算短信)。

主力事業領域である電子書籍流通事業での増収は、第1、第2四半期でのものが中心となりました。一方で、ブロックチェーン技術を用いた新たなデジタルコンテンツとしてNFT(Non‐fungibleToken:非代替性トークン)を開発・サービスインし、同社運営プラットフォームである「FanTop」での販売を開始したことに加え、株式会社トーハンと連携し、書店を訪れて本を購入した読者などにNFTを活用したデジタル特典を付与するサービスの提供を開始するなど、同社が提唱する「DigitalContentAsset(DCA)」の実現に向けた取り組みを着実に進めてます。

その他事業については、収益拡大や成長促進に向けた積極的な投資を行いました。ビジネス書の要約配信サービス「フライヤー」は、法人向けSaaS事業を成長の主軸に据えた事業拡大を推進しており、テレビCM等、プロモーションや購入導線の改良施策の実施による会員数の増加に向けた取り組みを進めています。

電子コミックのカラーリング、コミックの作画支援サービスを提供するアルトラエンタテイメント株式会社は2021年8月にオフィスの移転・増床を完了させるとともに、人員の増強等を推し進めています。引き続き、増加している縦読みマンガへの需要やモーションマンガといった新たなデジタルコンテンツ制作への対応等を図っています。

そのほか、Firebrandグループ及び株式会社日本文芸社については、それぞれ既存事業の着実な伸長及びPMIによる利益伸長施策に取り組んでいます。いずれの事業もWith/Afterコロナによるトレンド変化や出版業界の発展に資する事業展開を進めています。その結果、売上高は38億3000万円、セグメント損失は7300万円となりました。

今期の通期業績予想は、売上高1000億円(前年同期比19.7%)、営業利益30億円(12.6%)、経常利益28億2000万円(3.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益16億円(5.3%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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