弁護士ドットコムの3Q業績・・・認知度向上で増収増益

弁護士ドットコムが27日に発表した2022年3月期 第3四半期の業績(2021年4月1日~2021年12月31日)は、売上高50億円(前年同期比31.4%)、営業利益8億3300万円(274.4%)、経常利益8億3900万円(271.9%)、純利益5億2000万円(367.5%)となりました(決算短信)。 メディア事業では…

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弁護士ドットコムの3Q業績・・・認知度向上で増収増益

弁護士ドットコムが27日に発表した2022年3月期 第3四半期の業績(2021年4月1日~2021年12月31日)は、売上高50億円(前年同期比31.4%)、営業利益8億3300万円(274.4%)、経常利益8億3900万円(271.9%)、純利益5億2000万円(367.5%)となりました(決算短信)。

メディア事業では、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」および税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」等を通じたインターネットメディアの運営を行ってまいす。「弁護士ドットコム」では、ユーザーに向けた有益なコンテンツの提供やユーザビリティの向上に注力するとともに、身近な話題を弁護士が法的観点から解説するオウンドメディア「弁護士ドットコムニュース」の記事配信による認知度向上に努めました。

その結果、2021年12月における月間サイト訪問者数は1,016万人、当第3四半期会計期間末時点の会員登録弁護士数が22,044人、そのうち、弁護士支援サービスの有料会員登録弁護士数が5,171人、「弁護士ドットコム」の有料会員サービスの有料会員数が172,797人となりました。以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は28億3500万円、セグメント利益は11億5600万円となりました。

IT・ソリューション事業では、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」をはじめとしたIT・ソリューションサービスの提供を行ってまいす。「クラウドサイン」では、積極的な人材採用による開発体制・営業体制の強化および各種媒体への広告出稿等を通じて、ユーザビリティの向上、認知度の向上、および顧客基盤の拡大に努めました。その結果、当第3四半期会計期間の契約送信件数は1,153,499件となりました。以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は21億6500万円、セグメント利益は3億900万円となりました。

※本記事は決算AIによって生成されました

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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