note会員数が前年比30%増の500万人超 今夏、月額制サブスクリプション「メンバーシップ」をリリース

「note」は、サービス開始から8年を迎え、会員数は前年比30%増の500万人を超えました。

noteは、クリエイターとして文章や画像・音声・動画を投稿したり、他のクリエイターを応援することができるメディアプラットフォームで、2014年4月にサービス開始し、約2,400万件投稿されました。クリエイターには、アーティストや作家、芸能人、子どもや学生、ビジネスマンやシニア、法人や自治体まで広がっています。

noteには、小説やエッセイ、漫画、レシピや演奏音声、ビジネスに役立つ記事や映像や写真などのさまざまな創作が投稿されており、note上でこれらのコンテンツを販売し収入を得ている人も2014年4月から2022年3月の累計で10万人を超えました。

2021年の年間売上TOP1,000クリエイターの平均売上は667万円で、2014年4月以降の累計で1億円以上の収入を得たクリエイターは2022年3月末日現在で28人となっています。

これまでのnoteのコンテンツ総購入数は3,600万件で、2021年年間購入数は、2017年と比較すると、その数は30倍にもなっています。

noteの有料コンテンツ購入者の1ヶ月あたりの平均購入金額は2,300円となっています。

noteではクリエイターの活動を100円から1万円までの金額でサポートすることができますが、2021年の年間サポート累計金額は2億円になりました。

noteで共感を伝える機能「スキ」ボタンを使った累計総「スキ」数は2.6億になりました。

noteでは、コンテスト形式での作品募集や投稿コンテストなどクリエイター向けの取り組みを行っており、コンテスト入賞者数は783人、創作大賞応募総数は16,000件、書籍化につながった創作は累計160冊を超えました。

noteではユーザーニーズを汲み取りながらさまざまな機能改善をしており、2021年は4,189件に対応しました。

noteは、2022年夏を目処に、だれでも月額制サブスクリプションを作れる新機能「メンバーシップ」をリリースします。「簡単に月額制コミュニティを作りたい」「作品や活動を発表しながら、読者やファンと交流したい」「新しい人に自分の活動を知ってもらいたい」「作品以外にもクリエイターの活動の全てを応援したい」というニーズに対応します。

※note株式会社はMedia Innovationを運営する株式会社イードの投資先です

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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