博報堂、統合型マーケティング「Q-MEDIA」共同開発を目指しQコマース「OniGO」と資本業務提携

株式会社博報堂の広告事業を超えた新規事業開発を目指す「ミライの事業室」は、日本発の即時配達サービス(Qコマース)企業のOniGO株式会社と資本業務提携しました。

Qコマースは、実店舗を持たず食料品や日用品などの注文を受けてすぐに倉庫拠点から配達員が商品を配達するECサービスです。「OniGO」は自社で配送担当のライダーを採用し、2021年に「10分で届く宅配スーパー」として目黒区でサービスをスタート。地域密着の買い物体験を提供し、2022年8月時点で22区7都市まで対象地域を広げ、今後も都内を中心にさらなるエリア拡大を予定しています。

今回、博報堂はOniGOと資本業務提携し、新たなマーケティング事業「Q-MEDIA」の開発に共同展開します。「Q-MEDIA」は、OniGOの即時購買・配達システムや地域密着型ライダー、アプリ・SNS、利用者の購買データ等を活用し、OniGOが所有するオンライン・オフラインのチャネル全体で統合型マーケティングを実現する仕組みです。

国内企業向けのソリューションとして、テストマーケティングと一体化した新規ブランド立ち上げ支援や、D2C・通販ブランドの販路拡大、即時購買データを活用したカスタマイズメニューなどの提供を予定しています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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