ミンカブ、ALISを完全子会社化 Web3.0時代におけるネットメディアの新たなユーザーエクスペリエンス創出を目指す

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが、2022年10月4日付で株式会社ALISの全株式を取得し、完全子会社化したことを発表しました。

ALISは、ブロックチェーン技術と暗号通貨を使ったWeb3.0時代のソーシャルメディアプラットフォーム「ALIS.to」を運営する企業です。2017年9月には国内初の大型ICO(Initial Coin Offering)※を実施しています。

※ICO(Initial Coin Offering)とは電子的にトークン(証票)を発行し、公衆から資金を調達する行為の総称

一方のミンカブは「情報の価値を具現化する仕組みを提供する」を企業理念に掲げ、現在金融・経済情報分野を中心に事業を展開。国内最大級のブログサービスや業界トップクラスのアクセス数を有するニュースサイト等の事業を展開するとともに、最近では月間利用者数約7,000万人を有する株式会社ライブドアをグループ化するなど、事業領域やユーザーベースの拡大を推進しているといいます。

ミンカブはALISを子会社化することで、今後予定している国内最大級のブログサービス及び業界トップクラスのアクセス数を有するニュースサイト等を主体とした国内有数の総合ネットメディア事業展開において、ALISのトークン発行及びトークンエコノミー運営ノウハウを活用していくとのことです。

具体的には、ソーシャル機能を有する資産形成情報メディア「MINKABU(みんかぶ)」を含め、優良なコンテンツ投稿者に対するユーザー間インセンティブや、配信されたニュースをSNS等にシェアした際のデジタルインセンティブの導入、5月に子会社化した株式会社ミンカブWeb3ウォレットと連携した投稿者コンテンツのNFT化やそれに伴うソーシャルメディア内でのマーケットプレイス展開等、Web3.0時代におけるネットメディアの新たなユーザーエクスペリエンス創出を目指すとのことです。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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