「婦人画報」が、デジタル化した傑作アーカイブを配信する有料会員サービスを開始

ライフスタイル誌「婦人画報」は、有料会員サービス「婦人画報プレミアム」を「婦人画報デジタル」内で2022年11月30日より提供します。

「婦人画報」は、創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきた日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつ。歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を女性に向けて提供しています。

新たに提供を開始する「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報」が117年間積み重ねてきたアーカイブの中から選りすぐりの記事をデジタルコンテンツとして配信。有料会員限定のオリジナル連載を新たに展開するほか、雑誌「婦人画報」に掲載中の連載も初めてデジタルで配信します。また、茶道、華道、礼法をはじめとする日本文化やマナーが学べる動画コンテンツも提供します。

「婦人画報プレミアム」コンテンツ詳細

「婦人画報プレミアム」の配信は、2022年11月30日(水)午前11時より開始。初代編集長の國木田独歩氏が創刊した1905年の創刊号の一部をデジタルコンテンツとして復刻し、著名人へのインタビュー連載企画「母たちの愛と軌跡」を当時の写真とともに定期的に掲載するほか、選りすぐりのアーカイブ記事を配信します。

あわせて、著名人によるカルチャー連載も掲載。日本文学研究者のロバート キャンベル氏とエッセイスト・作家の阿川佐和子氏、プロデューサーの若新雄純氏が読者のお悩みに答える新連載など、会員限定の新連載を開始します。

また、高円宮妃久子殿下による「レンズを通して」、アジア人としてフランスで初の三ツ星シェフとなった小林圭氏と写真家の蜷川実花氏による「いのちと料理」など、雑誌「婦人画報」の連載が会員限定で配信されます。

日本文化や日本の美しいマナーを学ぶ動画コンテンツとして、茶道武者小路千家第15代家元後嗣の千宗屋氏が解説する「茶事の懐石」、俳優の牧瀬里穂氏と一緒に池坊専宗氏から学ぶ「牧瀬里穂さんのいけばな入門」などを配信。大人から子どもまで楽しむことができます。

有料会員プランは、月額プラン550円、年間プラン5,500円(各税込み)。2023年1月末までは、キャンペーン特別価格となる月額プラン330円(税込)、年間プラン3,300円(税込)で登録でき、キャンペーン終了後は定価での自動継続となります。なお、会費は登録が完了した月は無料となり、翌月から発生します(登録が完了した月内に解約をすることはできません)。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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