運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」、超富裕層顧客をターゲットにしたヘリコプターラッピング広告の取扱いを開始

PDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」を運営する株式会社テレシーは、Space Aviation株式会社株式会社IRISと共同で開発したヘリコプター広告の新媒体メニュー「ヘリコプターラッピング広告」の提供を開始しました。

「ヘリコプターラッピング広告」は超富裕層顧客をターゲットにしています。直接ターゲットへの訴求に加え、搭乗前に撮影した写真がSNSでシェアされることも期待される広告媒体で、話題性、視認性抜群の商品となっています。

ヘリコプター広告は、ヘリコプターをはじめとしたエアモビリティによる空の民主化を目指すSpace Aviationと、タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」の開発や運営を行うIRISが共同で開発した世界初となる広告媒体です。テレシーは2022年1月より、ヘリコプターサイネージのPoC(実証実験)を開始し、正式販売を2022年6月より開始しています。

今回、この3社共同で「ヘリコプターラッピング広告」を開発。2023年1月より、ヘリコプター機体ラッピング広告を新媒体メニューとして取り扱っています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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