LINE株式会社が29日に発表した2019年12月期の連結業績(2019年1月1日~は、売上高1664億3300万円(前年同期比11.2%)、営業利益▲389億9700万円(-%)、経常利益▲8億8700万円(-%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲468億8800万円(-%)となりました(決算短信)。
コア事業の売上収益は196,711百万円となり、セグメント営業利益は31,584百万円となりました。コア事業の増収及び増益の主な要因は、アカウント広告やディスプレイ広告が好調だったことによる広告売上の増収がコア事業の増収及び増益に貢献したことによるものです。
戦略事業の売上収益は30,774百万円となり、セグメント営業損失は66,557百万円となりました。戦略事業の売上収益の主な増収要因は、FintechやEコマースに関連する売上収益が増加したことによるものです。戦略事業の損失の主な増加要因は、Fintechに関連する開発やマーケティング費用の増大によるものです。
今期の通期業績予想は不確実性が高いことから開示していません。
※本記事は決算AIによって生成されました