株式会社GameWithが13日に発表した2022年5月期の連結業績(2021年6月1日~は、売上高31億2000万円(前年同期比8.4%)、営業利益2億円(-%)、経常利益2億2300万円(-%)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億1800万円(-%)となりました(決算短信)。
当社グループはゲーム攻略やゲーム紹介といった既存事業の拡大に取り組むだけでなく、直近では、新規領域としてeスポーツおよびNFTゲームにも注力しており、メディア領域に次ぐ収益の柱の創造に向けて積極的に投資を行っております。
eスポーツ領域については、日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアであり、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームとされている「League of Legends」部門の日本チャンピオンチームの運営をし、世界的な大会においても実績を残している株式会社DetonatioNの株式を2021年10月に取得し、相乗効果が見込める事業展開を計画するなど、更なる事業を展開するための施策に、積極的に取り組みました。
NFTゲーム領域においては、投資先の株式会社Kyuzanと共同開発を行っているNFTゲームが大きく成長してお
り、今後拡大が予想されるNFTゲーム市場におけるさらなる拡大のための基盤構築を行ってまいりました。
今期の通期業績予想は、売上高35億7300万円(前年同期比14.5%)、営業利益3億円(49.7%)、経常利益2億8700万円(28.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億6000万円(35.5%)としています。
※本記事は決算AIによって生成されました