AI企業によるコンテンツの無断利用が世界的な訴訟問題に発展するなか、テック大手が相次いでパブリッシャー向けのライセンス基盤を整えようとしています。
米The Informationの2月10日付報道によると、AmazonがパブリッシャーのコンテンツをAI企業に販売できるマーケットプレイスの構築を計画しているようです。同社のクラウド部門であるAmazon Web Servicesが主導し、翌11日にニューヨークで開かれたパブリッシャー向けカンファレンスの事前資料にも構想が記載されていたと報じられています。マイクロソフトも類似のプラットフォームを発表しており、AIとメディアの間に新たなコンテンツ取引市場が形成されつつある状況です。

