Amazonがパブリッシャー向け「AIコンテンツマーケットプレイス」を準備か AWS主導でマイクロソフトに対抗

・AmazonがAIコンテンツのライセンス販売用マーケットプレイスを計画中
・マイクロソフトも類似のプラットフォームを展開し競争が激化
・パブリッシャーの経済的逼迫やAI利用拡大に伴い、新市場形成が進行中

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AI企業によるコンテンツの無断利用が世界的な訴訟問題に発展するなか、テック大手が相次いでパブリッシャー向けのライセンス基盤を整えようとしています。

米The Informationの2月10日付報道によると、AmazonがパブリッシャーのコンテンツをAI企業に販売できるマーケットプレイスの構築を計画しているようです。同社のクラウド部門であるAmazon Web Servicesが主導し、翌11日にニューヨークで開かれたパブリッシャー向けカンファレンスの事前資料にも構想が記載されていたと報じられています。マイクロソフトも類似のプラットフォームを発表しており、AIとメディアの間に新たなコンテンツ取引市場が形成されつつある状況です。

AWSエコシステムへの統合を想定したマーケットプレイス


《Manabu Tsuchimoto》

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デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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