株式会社アイズが運営する広告・マーケティング関連メディア「MediaPicks」は、「2026年版 広告業界 生成AI活用実態レポート」を無料公開しました。調査はメディアレーダー会員(広告・マーケティング関連従事者)468名を対象に、2025年8月6日から8月31日にかけてインターネットアンケート形式で実施されたものです。
調査結果によると、業務で生成AIを「活用している」と回答した人は約9割に達しました。さらに約6割が「毎日利用している」と回答しており、週数回以上の日常的な利用層を含めると全体の約9割が頻繁に生成AIを使っている状況です。

活用シーンの1位は「提案資料作成」で、全回答者の約8割が企画書・提案書の作成にAIを活用していると答えました。ゼロから企画を起こす作業のハードルがAIによって下がり、提案の量と質が同時に向上している実態が浮かび上がっています。

自由回答では、画像生成AIによるクリエイティブ素材の量産に関する記述が16件以上寄せられました。PythonやマクロなどのプログラミングをAIが補助し、非エンジニアが自動化ツールを自作する事例も登場しています。専門領域の壁を超えた活用が進んでいることがうかがえます。






