東宝株式会社は2026年2月期(2025年3月1日~2026年2月28日)の売上高と利益が過去最高を更新しました。
「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章猗窩座再来」が国内の興行収入400億円突破のメガヒットを記録した他、「国宝」が邦画実写の興行収入記録を塗り替える異例の200億円超えで映画事業が好調に推移。IP・アニメ事業も底堅く推移して増収の下支えをしました。
東宝はヒット作の再現性を高めており、成長性に弾みをつけています。
・鬼滅の刃やコナンなどのヒット作で売上利益が過去最高を更新し、ヒット映画の量産に成功した
・2027年2月期は減収減益予想で株価が軟調なのは、公開予定作品に鬼滅ほどのメガヒットが期待できないため
・ゴジラIPの影響力拡大に注力し、2032年に市場規模800億円を目指すことが中期的な成長の鍵となる