株式会社日経BPは、マーケティング&イノベーション専門メディア「日経クロストレンド」を2026年9月1日にリニューアルオープンしました。2018年4月の創刊以来、マーケター向けにデジタル戦略や消費者分析を発信してきましたが、生成AIの普及によりマーケティング業務の内製化が進み「チャット型広告」「AIO(AI検索最適化)」といった新語も次々登場する状況を踏まえ、コンセプトを「すべての人にマーケティングを」に刷新しました。
リニューアルの柱は5点です。まず「市場予測」「流通・小売り」「AIマーケテック」「消費トレンド」「キャリア・スキル」の5大テーマで毎月大型特集を展開し、第1弾は「AI時代『マーケティング大予測2030』」です。次に、キーエンス出身の田尻望氏やGO代表の三浦崇宏氏、西口一希氏らによる新連載を開始するほか、米ADWEEKの翻訳記事も毎週掲載します。

独自データの提供も強化し、9月中旬には外部調査会社の協力で1000人規模の調査を実施し、特集「AIで売れる商品 売れない商品」と連動して公開します。以降は連載「独自調査 マーケティング・インサイト」として、企業IPの売上貢献度を可視化する「稼ぐ企業IP・キャラクターランキング」など月替わりのテーマで独自データを継続配信します。さらに9月7日には過去最大となる150人超のマーケターを掲載する「マーケター名鑑」を公開し、編集部が優れた施策を選出する新企画「マーケティングショーケース」も新設します。

同日には有料の『日経トレンディ電子版』『日経エンタテインメント!電子版』も創刊し、これらを含む全コンテンツを利用できる新料金プラン「日経クロストレンドプレミアム」が誕生しました。既存の日経クロストレンド読者向けには、アップグレードオプションとして「日経クロストレンドプレミアムオプション」も用意されています。年額プランは初年度10%オフとなり、日経クロストレンドプレミアムは2年目以降3万5000円、日経クロストレンド年額Webプランは同2万5000円です。リニューアル記念企画として、アデレード大学アレンバーグ・バス研究所のバイロン・シャープ教授やアサヒビール社長の松山一雄氏へのインタビューも掲載します。









