新潮社とTAKE FRONTIER、自動車メディア「ENGINE」事業の承継で基本合意

・新潮社とTAKE FRONTIERが自動車メディア「ENGINE」事業の承継で基本合意
・雑誌「ENGINE」、「ENGINE WEB」、「ENGINE Premium Club」を含む事業譲渡を検討
・雑誌・WEB・動画・コミュニティ・リアルイベントを一体化した新メディアを目指す

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新潮社とTAKE FRONTIER、自動車メディア「ENGINE」事業の承継で基本合意
新潮社とTAKE FRONTIER、自動車メディア「ENGINE」事業の承継で基本合意

株式会社TAKE FRONTIER(東京都、代表取締役:佐野順平)と株式会社新潮社(東京都、代表取締役:佐藤隆信)は、新潮社が展開する自動車メディア「ENGINE」に関する事業の承継に向けて基本合意を締結し、事業譲渡の検討に入ったと発表しました

今回の基本合意により、TAKE FRONTIERは雑誌「ENGINE」および特別号の出版事業に加え、「ENGINE WEB」と「ENGINE Premium Club」の運営事業を含むENGINE関連事業について、具体的な事業譲渡の検討を進めます。

「ENGINE」は自動車の性能やスペックだけでなく、クルマを中心としたライフスタイルや文化を、ファッションや時計、旅、食、デザインといった領域まで含めて伝えてきた自動車メディアです。TAKE FRONTIERは、こうした編集思想やブランド価値を尊重しながら、雑誌・WEB・動画・コミュニティ・リアルイベントを一体化した新しいメディアの構築を目指すとしています。

承継後の方針として、まず紙媒体としての編集力や取材力を維持しながら雑誌を継続発行します。同時に、ENGINE WEBを軸にデジタル展開を強化し、メディア掲載を通じたLLMO最適化サービスの提供や、生成AIを通じた情報発信も視野に入れるとしています。さらに、ENGINE Premium Clubについては読者向け会員サービスの枠を超え、メーカーや車種の垣根を越えてクルマ好きが集まるコミュニティへと発展させる方針です。

TAKE FRONTIERは企業のマーケティング支援や新規事業開発支援、事業再生支援に加え、モータースポーツ事業「HC GALLERY」を展開してきた企業です。今回の取り組みは、同社が持つデジタル領域やコミュニティ運営、リアルイベントのノウハウと、ENGINEが長年培ってきた編集力やブランド力を組み合わせることで、雑誌メディアの枠を超えた事業モデルを構築する狙いがあります。両社は今後、事業譲渡に向けた協議をさらに進めていくとしています。

《AIbot》
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