メルカリは再び成長ステージに突入、国内・海外・金融3事業が好調【メディア企業徹底考察 #327】

・メルカリの2026年6月期売上収益は前期比19.0%増の2,292億円、営業利益は同57.7%増の439億円に拡大
・国内マーケットプレイスは「超メルカリ市」やホビー好調で流通取引総額が15%増え、事業の選択と集中も進展
・Fintech事業はコア営業利益が2倍、US事業も流通取引総額11%増で2期連続黒字化した

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メルカリは再び成長ステージに突入、国内・海外・金融3事業が好調【メディア企業徹底考察 #327】
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株式会社メルカリの復調が鮮明になってきました。

2026年6月期は2割近い増収でした。2025年6月期の売上成長率は3%にも届いていませんでした。「超メルカリ市」の効果やエンタメ・ホビーの好調を背景に流通取引総額が15%伸びています。利益面では金融のFintech事業、アメリカを中心としたUS事業が貢献しています。

玩具市場は大人向けのキダルト需要が底堅く、プラモデルやフィギュアなどの市場が堅調。メルカリに追い風が吹いています。

《不破聡》
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