ミンカブが「ライブドア」をSBIに売却、関係各社の狙いはどこにあるのか?【メディア企業徹底考察 #328】

・ミンカブがライブドアを75億円でSBIグループへ譲渡し、金融ソリューション事業へ経営資源を集中
・NTTデータがミンカブ株式の16.4%を取得して筆頭株主となり、創業者の影響力が低下
・NTTとSBIの資本関係を背景に、ライブドア売却とミンカブの財務強化を関係各社の狙いから考察

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ミンカブが「ライブドア」をSBIに売却、関係各社の狙いはどこにあるのか?【メディア企業徹底考察 #328】
ミンカブが「ライブドア」をSBIに売却、関係各社の狙いはどこにあるのか?【メディア企業徹底考察 #328】

資産形成メディアなどを運営する株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが、「ライブドア」をSBIホールディングス株式会社に売却します。

ミンカブ買収後のライブドアは苦戦気味で、2025年3月期に「ライブドアブログ」などの減損処理を実施し、特別損失21億4,500万円を計上していました。「ライブドアグルメ」「超ワールドサッカー!」などのサービスからも撤退しています。今回の売却はミンカブの選択と集中の一環と見ることもできますが、SBI、NTT(NTTデータ)という巨大企業の思惑が見え隠れするものでもあります。

各社の狙いについて解説します。

《不破聡》
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