メディア
- デジタルメディア
パブリッシャー連合SPUR、加盟80団体超へ ニューヨーク・タイムズや日本新聞協会も参加
・AI権利保護連合SPURに40団体超が新規加盟し、20カ国で80団体超へ拡大
・ニューヨーク・タイムズ、AFP、エコノミスト、日本新聞協会などが新たに参加
・Content Telemetry Standardを軸に、AIによるコンテンツ利用の公正な条件整備を推進
- IP・コンテンツ
IMAKAI、まぐまぐと提携 AI漫画「MangaNow」で有料メルマガを漫画化
・IMAKAIとまぐまぐが提携し、AI漫画「MangaNow」で有料メルマガの漫画化事業を開始
・第1弾は中島聡氏の「週刊 Life is beautiful」漫画版を2026年10月16日から提供
・発行者の許諾とAI・編集部の確認体制のもと、読者層拡大と収益機会創出を目指す
- デジタルメディア
スマートニュース、音でニュースを選べる「SOUNDTAG」発表会を開催
・スマートニュースが「国際白杖の日」に音でニュースを選べる体験サイト「SOUNDTAG」の発表会を開催 ・スクリーンリーダー利用者が抱える「ニュース選択格差」に着目し、約1秒の音でジャンル等を伝えるサウンドアイコン「SoundTag」を開発 ・お笑い芸人の濱田祐太郎さんがゲスト登壇し、体験サイトは10月15日から28日まで無料公開
- デジタルメディア
Audible、世界11カ国調査 オーディオ利用拡大とAIナレーションへの高い前向き姿勢が判明
・Audibleが世界11カ国、約1万8000人を対象にオーディオ聴取習慣を調査
・34%が前年より多く聴取し、51%がスクリーン娯楽を置き換えたと回答
・日本はAIナレーションへの前向き姿勢が66%で11カ国中最高
- デジタルメディア
「Google Zero」の先で、媒体社は読者と収益をどうつなぐか【今週のメディアニュースレターひとまとめ】10/17号
・Google検索が回答装置へ変化し、アルゴリズム攻略より読者との直接関係構築が長期戦略の中心になっている
・専門性や会員、イベント、動画、広告取引改善など媒体社が自ら動かせる収益接点を育てる事例が並んだ
・Meta規約変更のようにプラットフォーム契約が同意を左右するため、読者接点育成と契約点検の両立が必要
- プラットフォーマー
Facebook、自然言語でフィード調整できる「Your Algorithm」導入 Instagramに続きメタ全社で展開
・メタは2026年10月13日、Facebookの「Feed」と「Reels」で自然言語により推薦内容を調整できる「Your Algorithm」を発表しました
・大規模言語モデルが自由文の関心や意図を読み取り、従来の行動シグナルと組み合わせてリアルタイムに推薦へ反映します
・Instagramでは2025年12月、Threadsでも類似機能が先行しており、メタ全体で明示的な意図を取り込む設計が広がっています
- デジタルメディア
米国人のニュース消費、過半数が「プライベートに共有」 公開投稿は4人に1人 Pew調査
・米ピュー・リサーチ・センターの2025年調査で、米国人の56%が直近1週間にニュースをプライベートにチャット・共有したと回答
・ニュースへの「いいね・保存」は45%に上る一方、公開投稿・共有・コメントは26%にとどまる
・18~29歳はプライベートな共有・いいねで50歳以上を大きく上回るが、公開投稿の割合は全年齢層でほぼ4分の1と横並び
- デジタルメディア
AdobeのAI戦略が本格化、Acrobat AIの利用者を3ヶ月で2倍にできた理由とは
・Adobeの2026年Q3決算は売上高1兆円、全事業MAUが10億人を突破
・AI前提製品の年間経常収益は前年比150%超増の約975億円に拡大
・巨大なユーザー基盤を既存製品へのAI機能組込で収益化する戦略
- デジタルメディア
より多くの仮説を試し、提案を深める - 博報堂テクノロジーズが育てる「考える相棒」
・AaaSの開発では、戦略から媒体別の配信設定までをつなぎ、実購買ログ由来のAIペルソナとも対話できる仕組みを整備
・高性能なモデルだけでは現場は変わらず、対話型のメディアプラン作成AIエージェントで検討の往復を支援
・作成の高速化で試せる案が増え、プラナーは案件の文脈を整理して意思決定の質を高める役割へ
- IP・コンテンツ
フジテレビ「FOD SHORT」、アジア10の国・地域に拡大 海外展開は13の国・地域に
・「FOD SHORT」がアジア10の国・地域でサービス提供を開始
・北米・英国に続き、海外展開は13の国・地域に拡大
・センサータワー調査で国内ショートドラマパブリッシャー収益・DL数1位、今後は100カ国以上への拡大を目指す
- デジタルメディア
ニュースレター「Tangle」創業者が語る60万人規模への道のり 独立メディアは「ピーク」に接近
・ニュースレター「Tangle」は配信リスト60万人超、ジャーナリスト12人体制へ成長
・無料読者3000人のうち500人が有料購読に転換したと創業者が説明
・ニュースレター市場は「ピーク」に近いとの見方を示し、動画や新媒体にも展開
- 新聞
ELNETとNTTドコモビジネス、新聞47紙を横断する生成AIを正式提供 記事貢献度に応じ収益還元
・新聞47紙と通信社1社の許諾記事を横断する法人向け生成AI「ELNET AI」を提供開始
・最新記事から過去10年分までを対象に、情報整理やレポート作成を支援
・回答への記事貢献度を分析し、新聞社・通信社へ対価を還元
- ジャーナリズム
「USA Today」運営元など19媒体、OpenAIを著作権侵害で提訴 損害賠償2億5000万ドル超を請求
・USA Today Coと傘下の地方紙がOpenAIを著作権侵害でニューヨーク連邦裁判所に提訴しました
・訴状は数十万本の記事が無断で学習に使われたとして2億5000万ドル超の損害賠償を求めています
・ニューヨーク・タイムズやZiff Davis、約400紙の地方新聞連合などによる訴訟も続いています
- デジタルメディア
ニューヨークの地域メディアHell Gate、有料購読1.1万人・購読ARR100万ドル超に 寄付依存しない収益構造を公開
・Hell Gateの有料購読者は1万1,000人、購読ARRは夏に100万ドルを突破
・無料会員6万4,000人のうち3%が有料化すればスタッフ1人増員可能と試算
・寄付・助成金は収入の4分の1にとどめ、編集独立性維持のファイアウォール方針を重視
- デジタルメディア
テクノクラフトが新規上場、保育施設向けサービスが成長性のカギ?【メディア企業徹底考察 #325】
・テクノクラフトは8月14日に上場承認され、9月18日に東証スタンダード市場へ新規上場します
・主力のゴルフ関連事業は導入ゴルフ場数1,349コースと高シェアですが、2025年9月期の売上高は前期比8.2%減でした
・保育施設向け「コミュなび」は導入施設数1,052件で、コドモンなど競合が先行する市場での営業力が焦点になります
- IP・コンテンツ
「プレイステーションの父」久夛良木健氏が見据える「次の世界」―AIを育てる技術が問われる、ゲーム開発のこれから
・プレイステーションの父・久夛良木健氏が、AI時代のゲーム制作は小規模チームで柔軟に開発できるようになると予測し、AIを「百人前の仕事をする相棒」と位置づけている
・中国で進むAIマイクロドラマの事例を挙げ、2年以内にリアルタイムAI生成が可能になればAAAタイトル制作も10~20人規模で実現可能になると述べている
・日本のゲーム業界の強みはIP制作力だが、PCゲーム流行で相対的に弱体化しており、今後のプラットフォームは「ネットに完全に溶けていく」形へ進化すると見ている

