- デジタルメディア
扶桑社、フジテレビの「Future Leaders Hub」と「#シゴトヅキ」が共同プロデュース開始
・扶桑社のZ世代向け新経済メディア「Future Leaders Hub」とフジテレビ公式YouTubeチャンネル「#シゴトヅキ」が共同プロデュースを開始
・看板コンテンツ「トップランナーの思考」で日本を代表する経営者や起業家の情熱とノウハウを記事と映像で発信
・今後はZ世代向け合同イベント開催など、メディアの枠を超えた多角的な展開を計画
- デジタルメディア
SNS広告がZ世代に最も影響、テレビCMの3倍の効果を実証
・Z世代のブランドイメージ形成において、SNS広告が37.2%と圧倒的な影響力を持つことが判明
・タブレット広告(店頭・飲食店)が22.8%で2位、テレビCMの12.0%を大きく上回る結果
・従来のマス広告からデジタル・体験型広告への戦略転換の必要性が浮き彫りに
- その他
推し活が経済を動かす:Z世代の7割が推し起用商品の購入意欲アップ
・Z世代女性の75.4%が推しを持ち、推し活への時間・費用投資が最も活発
・推し起用商品・サービスへの購入意欲は約7割が高まると回答
・情報収集源は公式SNSが主流で、特に公式Xが各世代・性別で1位を独占
- デジタルメディア
写真共有アプリ「BeReal」、広告効果とアンケート機能の実力
・BeReal広告の認知度は46.5%で他メディアの約2倍、調査対象中最高
・他メディアとの相乗効果で詳細認知意向度6%、推奨意向度5%向上
・BeReal ASKアンケート機能でZ世代のリアルな声を収集、高い回答率を実現
- デジタルメディア
「ヒット習慣」創出へ 博報堂と出版大手3社が新マーケティングサービス
・博報堂が集英社・講談社・小学館と連携し、Z世代向けマーケティングサービス「Z習慣EDIT」を開始
・SNSデータに加え雑誌アーカイブデータを活用し、「予測→設計→拡散」の3ステップでヒット習慣を創出
・各社のZ世代向け女性誌(non-no、ViVi、CanCam)のデータとノウハウを統合活用
- デジタルメディア
扶桑社、Z世代向けの新たな経済メディアを発表・・・Webマガジンとビジネス誌を10月始動
・扶桑社はZ世代向けの経済メディア「Future Leaders Hub」を2025年10月に創刊
・若者と企業の共創を促進し、20代前半や学生を中心に情報発信と参加の場を提供
・コンテンツ制作にZ世代が参画し、未来のリーダー育成と新価値創造を目指す
- 出版
ギャル誌「JELLY」が文友舎からリアレーションへの事業譲渡で復刊へ・・・2025年8月に再始動
・休刊中の雑誌「JELLY」が2025年8月に復刊決定
・リアレーションが文友舎から事業譲渡を受けて再始動
・Z世代向けに新コンセプトで、アジアカルチャーを特集
- デジタルメディア
サイバー・バズと講談社女性メディア部門がSNSマーケティングで協業拡大・・・広告サービスを開発予定
・サイバー・バズと講談社の女性メディア部門が協業拡大
・SNSマーケティングとコンテンツ力を組み合わせたソリューション提供
・Z世代やママ世代向けマーケティング施策の強化を目指す
- デジタルメディア
NTTドコモとeiicon、マーケティングソリューション創出パートナーの募集を開始・・・テーマはα/Z世代・インバウンド・AI
・NTTドコモとAUBAが新たなマーケティングソリューション創出プログラムを開始
・α世代/Z世代向け、インバウンド/越境、AI×マーケティングの3テーマで募集
・2024年11月11日からエントリー開始、最終締切は2025年1月31日
- その他
10代の若者がポジティブなメッセージだけを投稿するSNS「Gas」が人気・・・ヒントに課金が心憎い
昨年10月米国の限定された州のみで公開された高校生向けの匿名アプリがTikTokやBeRealをApp Storeで1位になりました。 そのアプリは、Z世代の言葉である “gassing someone up(ガス抜き)”にちなんで “Gas“という名前のアプリです。年配の読者には、”誰かを褒める…

