朝日新聞、Googleと連携して新しい音声ニュースサービスの実証実験へ

株式会社朝日新聞社が提供する、音声ニュースサービス「朝日新聞アルキキ」が、Google News Initiativeによる新しい音声ニュースサービスの実証実験に参画します。

「朝日新聞アルキキ」は、スマートフォンで「新聞を聞く」ための音声アプリとして2016年にサービスを開始。最新の音声合成技術を利用して、人の声に近い、自然な聞きやすい声でニュースを配信しています。2017年秋からはGoogle homeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーでも、声で呼びかけるだけで音声ニュースが聞けるようになりました。

今回、「朝日新聞アルキキ」は、Google News Initiativeより資金提供を受け、Goggleアシスタントによる新しい音声ニュースの実証実験に参画します。
Google News Initiative とは、ジャーナリズムの未来を築くためGoogleが報道業界とコラボレーションを推進する取り組みであり、この実証実験にも世界のメディアが参加しています。

試作版では、音楽のプレイリストのように、Googleアシスタントがユーザーに合った「音声ニュースのプレイリスト」を作ります。ユーザーはそれを聞いたり、自分の声で話題を進めたり戻したりできます。通勤時やジョギング中など何かをしながらでも、いつでも続きを呼び出すことができます。

「朝日新聞アルキキ」はこの実証実験に参加することで、より優れたユーザー体験を提供する体制や技術、経験を得られるとしています。

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