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音声IT企業Voicyが、朝日放送グループ、文化放送及び複数の個人投資家から約1.2億円の資金を調達…新しい音声コンテンツの開発でライフスタイルメディアを目指す

声のブログ「Voicy」を運営する株式会社Voicyが、朝日放送グループホールディングス株式会社の子会社 ABCドリームベンチャーズ株式会社、文化放送、千葉功太郎氏などの既存投資家および複数の個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施し、約1.2億円の資金調達を行いました。これにより今回のラウンドでの調達額は8.2億円となります。

資金調達の背景

今回の資金調達の背景として、事業会社や新規個人投資家は、「声のブログ」という新しい音声コンテンツの魅力やユーザーコミュニティの深さを評価するとともに、それらの音声コンテンツを提供する音声放送プラットフォームのマネタイズ戦略にも期待しています。

既存の個人投資家は、リリースから2年ほどでボイスメディア「Voicy」が30倍以上成長したことや、ユーザーの1日の平均利用時間が40分と、ユーザーとのつながりが深いことなどを評価し、追加投資に至りました。

資金調達の目的

今回調達した資金の主な使途は以下のとおりです。

  1. 世界のVoice Techをリードするテックカンパニーになるための「技術組織の増強」
  2. 音声データを利用した「新しい音声コンテンツの開発」
  3. 次世代の新しい音声メディアとしての「ブランディングや企画」
  4. 既存メディアや広告との事業提携による「新しいサービス開発」

今回の増資に伴い、Voice Techをリードするプロダクト開発チーム・エンジニア人材の採用を強化、ボイスメディア「Voicy」のアプリリニューアルや音声インフラの再構築などを行います。

今後の展開

今回の資金調達は、音声市場のさらなる拡大を推進するために実施されており、ボイスメディア「Voicy」では、音声によって心地よい体験を得られるライフスタイルメディアを目指します。

また、今後は多くのデバイスメーカーやコンテンツメーカーと連携し、Voicy独自の音声配信技術やデータ解析、パーソナライズなどの音声テクノロジーにより、「ただ当たり前に生活」しているだけで必要な情報が得られる音声配信プラットフォームを拡大させ、新しい音声体験を世の中に提供していくとしています。

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