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朝日新聞社、動画メディア「bouncy」事業を譲受、「Moovoo」と一体運用で動画活用を推進

株式会社朝日新聞社は、株式会社Viibarが運営する動画メディア「bouncy(バウンシー)」を、7月12日付で譲り受けると発表しました。朝日新聞社運営の動画メディア「Moovoo(ムーブー)」と一体的に運用することで、事業の成長をはかるとしています。

bouncyは、国内外での撮り下ろしの動画や世界中からの動画を毎日配信しており、イベント開催やサイネージ配信などのリアル空間への取り組みにも注力しており、月間動画再生回数は平均7,000万回を超えています。

朝日新聞社もデジタル事業の成長戦略を最優先課題に位置づけており、17年4月には、仕事や遊びを便利にするモノやアイデアを伝える動画メディア「Moovoo(ムーブー)」を立ち上げています。

朝日新聞社は、bouncy士事業を譲り受けることで、人材やノウハウ等でのシナジー効果が見込めると判断しています。成長著しいメディアと、伝統的メディア企業の双方の強みを生かし、モノ系動画メディアでNo.1を目指し、デジタル事業の成長を加速させていくとしています。

【株式会社朝日新聞社 概要】
本社 東京都中央区築地5-3-2(東京本社)
代表取締役社長 渡辺 雅隆
創刊 1879年1月
事業内容 日刊新聞の発行ほか

【株式会社Viibar 概要】
本社 東京都品川区上大崎2-13-17 目黒東急ビル5階
代表取締役 上坂 優太
設立 2013年4月
事業内容 BtoB動画サービスの提供

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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