チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業を展開するテスティーは、動画メディア・動画広告に対応した態度変容調査メニューの提供を開始しました。

態度変容調査メニューは、企業そのものや、商品・サービスの認知、好感度、購入意欲の向上を目的としたブランディング広告で、効果測定をする際の指標です。別名「ブランドリフト調査」とも言われています。

広告に接触した人と接触していない人のグループを作り、それぞれにアンケート調査を行うことで比較し、効果が上がったのかを測定します。アンケートには、若年層に特化したアンケートアプリ「Powl(ポール)」を利用。プラットフォームを選ばずに、様々なチャネルでの態度変容調査が可能です。

開発の背景

「動画コンテンツ」がコンテンツマーケティングの成功に欠かせない存在となっていますが、モバイルシフト化が進んでいることから、これまでの広告指標である「動画再生数」「インプレッション数」「完全視聴率」などを測ることが難しくなっています。

こうしたことからスマートフォンに特化している同社は、動画メディア・動画広告に対応した態度変容調査メニューを開発。企業やサービスのブランディングにおけるコンテンツ企画や広告効果測定を課題としている企業をサポートしていきます。

期待できる効果、メリット

  • プラットフォームに依存しない動画視聴の態度変容調査
  • 利用SNSやセグメント別の動画の出し分け(親和性の高いプラットフォームの事前選定)
  • 動画クリエイティブの評価調査を行うことでの改善項目の洗い出し
  • 動画の定性的なブランディング効果の可視化
  • 該当の広告接触者と非接触者のブランドに対する認知、好意度、利用意向などの可視化

短尺動画調査メニューの実施事例

短尺動画に特化したメディアアプリを対象に、実際に配信した動画(広告)のアンケート調査を「Powl」で行いました。ブランドに対する認知、好意度、利用意向を聴取し、動画の視聴後に評価のアンケート調査を実施。視聴者の態度変容や動画に関するアンケートをレポーティングし、動画接触者・非接触者の態度変容を可視化しました。