株式会社キメラは、パブリッシャーのビジネス課題の解決を支援するメディアパートナー事業を開始すると発表しました。主に、デジタルメディアの集客・収益化、サブスクリプションモデルの構築、パブリッシャー社内の体制構築等、メディアビジネスの戦略策定や実行を支援するとのことです。

キメラは2019年1月以来、パブリッシャーの事業価値向上に寄与する国外ベンダーのプロダクトを日本国内で提供しており、現在、記事コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat」、ソーシャル動画分析ソリューション「Tubular」、メディアのサブスクリプション管理ツール「Piano」、ECサイトの顧客体験管理ツール「Quantum Metric」の提供およびサポートを行って来ました。キメラがこれまで16社・39媒体へプロダクトの提供やサポートを行う中で、メディアビジネスにおいて以下のような課題があるとしています。

  • 紙主体からデジタル主体のメディアビジネスへ移行したい
  • デジタルメディアの収益性を向上したいが、広告収入が頭打ちになりつつある
  • サブスクリプションモデルの事業構築を検討しているが、何から始めたらよいか分からない
  • ユーザー動態やコンテンツの分析体制を構築、強化したい
  • ページビュー重視のKPI設計から脱却したい

これらの課題解決のニーズを受けて、キメラがこれまで培った「メディアの事業評価・設計」「データ分析」「コンテンツマーケティング」「海外の先進事例」といった知見やアセットを活用して戦略策定や実行支援を行うメディアパートナー事業を提供を始めます。

今回発表したメディアパートナー事業では「デジタルメディアの事業評価および設計」、「コンテンツ分析、マーケティング分析」、「サブスクリプションモデルの構築支援」、「社内のデジタル化、データ分析体制の構築支援」を提供していくとのことです。