株式会社イードは、日本最大級のオンライン雑誌書店「Fujisan.co.jp」を運営する株式会社富士山マガジンサービスと合弁会社「株式会社イデア」を設立したことを発表しました。新会社では、出版社向けのECサイト運営支援事業及び雑誌の世界観に基づくEC店舗の運営を共同で行っていくとしています。

新会社「イデア」では、これまで両社が個別に行ってきた、雑誌ブランドを活用したECサイト運営支援事業・EC店舗の運営事業を統合。富士山マガジンサービスが保有する約300万人のざっし定期購読者データベースを活用しての通販事業に加え、イードのECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、店舗運営に不可欠な商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング(MD)機能を出版社に提供できるようになりました。

クロス・ブランディングによって雑誌の新しい価値創出を目指す

イデアの事業は、ECサイト運営で出版社が求める、読者・顧客のインサイト・本質を見据えた「ストーリーのあるプロフェッショナル・ツール」を提供するのみならず、百貨店顧客×雑誌ブランド、テレビ番組視聴者×雑誌ブランドといった、雑誌ブランドを活用した通販事業をプロデュースすることで、雑誌の新しい価値を創出することを目指すとしています。

■新会社の概要
会社名:株式会社イデア
所在地:東京都渋谷区南平台町16-11-7F(富士山マガジンサービス内)
代表者:代表取締役 松延秀夫(現 富士山マガジンサービス ディレクター 兼 株式会社magaport 取締役)
事業内容:出版社向けのECサイト運営支援事業、自社でのEC店舗運営事業

は株式会社イードによって運営されています。