- 業績
オールアバウト、第1四半期は減収減益 AI流入減で広告構造転換急ぐ
・2027年3月期第1四半期は売上高3,799百万円で前年同期比8.6%減、営業損益は79百万円の損失となりました
・AIの台頭でAll Aboutへの検索流入が減少し、広告単価の高いコンテンツやPrimeAd、金融ライフサポート事業へ重点を移しています
・サンプル百貨店はYahoo!ショッピング出店やリアル店舗拡充を進める一方、販促再編で取扱高は減少しました
- デジタルメディア
BuzzFeedが従業員・専属契約者の約35%を削減、年間最大3200万ドルのコスト削減を見込む
・BuzzFeedが取締役会で従業員・専属契約者の約35%削減を承認し、SECにForm 8-Kで開示しました
・リストラ費用は650万~850万ドルと見積もられ、主に2026年第3四半期に計上される見通しです
・年間約2900万~3200万ドルのコスト削減効果を見込み、黒字化とキャッシュフロー改善を目指します
- AI
博報堂、AIエージェントが購買を代行する時代に向けた統合ソリューション「Agentic Commerce ONE」を開始
・AIエージェントが消費者の購買行動を代行する時代に対応するため、博報堂が統合ソリューション「Agentic Commerce ONE」を開始した
・企業のエージェンティックコマース対応状況を評価する診断サービスを提供し、ビジネスとテクノロジー両面から改善策を提示する
・グループ全体で戦略策定から実装まで支援し、次世代プロトコル対応などで競争優位性を確保する体制を構築した
- M&A
ZOZO、香りのサブスク「カラリア」運営のHigh Linkを完全子会社化 フレグランス市場へ領域拡大
・ZOZOが香りの総合プラットフォーム「カラリア」運営のHigh Linkの全株式を取得し完全子会社化
・High Linkは2017年設立で香りのサブスク「カラリア 香りの定期便」やメディア、ライフスタイルブランドを展開
・ZOZOは「Near Fashion領域」戦略の一環としてフレグランス市場へ参入し、顧客基盤やEC運営ノウハウを活用した事業拡大を図る
- デジタルメディア
店舗事業者のリテールメディア参入本格化、2029年には2.3倍の1939億円市場に
・2025年のリテールメディア広告市場は前年比129%の6066億円、2029年には1兆3174億円規模に拡大する見通し
・EC事業者に加え、店舗事業者による広告ビジネスへの本格参入が進み、新たな成長領域として注目を集める
・大手企業を中心に組織化が進み、広告配信基盤の構築や効果測定手法の整備により投資環境が整いつつある
- 企業戦略
博報堂がベトナムのBCM Ventureを連結子会社化、デジタル領域を強化
・博報堂がベトナムの総合デジタルエージェンシーBCMの株式を過半数取得し連結子会社化
・BCMはEC・Web開発に強みを持ち100名の専門人材を擁する独立系エージェンシー
・ブランディングとデジタルを融合したフルファネルマーケティング提供体制を構築
- デジタルメディア
クラシコム、「北欧、暮らしの道具店」アプリ500万DL達成、アプリ経由の売上が拡大
・「北欧、暮らしの道具店」のスマートフォンアプリが500万ダウンロードを突破し、SNSとの相互効果で成長が加速している
・アプリ経由の売上が全体に占める割合が大幅に向上し、デジタル戦略の成果が顕著に現れている
・クラシコムは様々な企業とのコラボレーションや新サービス展開を通じて事業領域を拡大している
- 出版
DNP運営のhonto、大垣書店との協業でリアル×デジタルの接点強化施策を展開
・hontoが大垣書店と連携し、タウン誌「KYOTOZINE」の電子書籍化を実施
・リアル書店とデジタルサービスの融合による新しい読書体験を提案
・全国の潜在読者と地域書店の接点強化を目指す取り組み
- テレビ・動画
北海道放送とADK MS、地元企業のEC事業拡大を支援するプログラムを共催
・ADKマーケティング・ソリューションズが北海道放送と共催で、北海道企業を対象としたD2Cビジネス支援プログラムを実施
・国内EC市場は約24兆円に達する一方、地方企業のEC事業は売上拡大に課題を抱えている現状
・選定企業に対して約1年間のコンサルティングを行い、「売れる仕組みづくり」を支援する
- デジタルメディア
ティーガイア、フェムテックブランド「FEMTECH LAB」のメディアサイトを開設・・・女性の健康課題解決を目指す
・ティーガイアがフェムテック情報発信メディアサイトを開設
・女性特有の健康課題やライフステージに関する情報を提供
・コンテンツ記事やニュース記事を通じて女性をサポート
- デジタルメディア
ZETA、クチコミメディア運営を担う新会社「VOICE」を設立
・ZETAが新たにクチコミメディアを運営する子会社VOICEを設立
・デジタルネイティブ世代向けのコマースメディア展開を目指す
・事業開始時期は未定で、今後社内協議の上で決定予定
- その他
【メディア企業徹底考察 #91】キャンプ用品ECのミモナが新規上場、クラシコムよりも広告宣伝費を抑えている理由は?
オンラインショップ「アウトドアショップOrange」を運営する株式会社ミモナが、2022年12月23日に上場承認を受け、2023年1月26日にTOKYO PRO Marketに新規上場します。 ミモナは、2006年9月和歌山県伊都郡かつらぎ町に誕生した会社。設立当初はスノーボードなどのスポー…

