株式会社ユーザベースが12日に発表した2019年12月期 第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)は、売上高84億7300万円(前年同期比56.0%)、営業利益▲14億3600万円(%)、経常利益▲15億5800万円(%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲15億7100万円(%)となりました。

SPEEDA事業では新規獲得IDの順調な積み上げによりID数が増加し、NewsPicks事業では有料課金ユーザー数の増加と、広告売上が堅調に推移したことで売上高が拡大しました。また、前第3四半期において買収したQuartzMedia,Inc.の売上高が、第1四半期からグループ売上高に寄与し、グループ売上高は大幅に増加しました。

SPEEDA事業においては、テクノロジーや法規制、社会課題の変化による新規ビジネスの創出や、既存産業の変革する動きをとらえられるようなレポートが読める新たなコンテンツとして「SPEEDAトレンド」をリリースしました。その結果、SPEEDA事業の当第3四半期末におけるID数は3,005IDとなり、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,314百万円、セグメントEBITDAは1,096百万円セグメント利益は1,031百万円となりました。なお、前年同期との比較・分析は、変更後の新セグメントに基づいて記載してます。

NewsPicks事業においては、サービスの知名度の向上、自社によるオリジナルコンテンツや動画コンテンツの配信強化、外部メディアからの優良な記事の配信を通じて会員ユーザー数、有料課金ユーザー数が共に前第3四半期末から増加し、有料課金売上が増加しました。その結果、NewsPicksの当第3四半期末における会員ユーザー数は4,418千人、有料課金ユーザー数は109,810人となりました。また、当第3四半期より前倒しで人員強化の為の積極的な採用を行ったことで、当セグメント売上高は2,765百万円、セグメントEBITDAは144百万円、セグメント利益は121百万円となりました。

Quartz事業においては、有料課金ビジネスへのシフトを加速させたことにより、既存事業である広告・ソリューションビジネスの売上高に関しては、前年比減となってます。一方で新規事業である有料課金ビジネスについては順調な立ち上がりを見せており、有料課金ユーザー数は2019年10月時点で10,000人を突破するなど、順調に獲得が進んでますが、現状は売上高に占める割合は軽微です。その結果、セグメント売上高は1,814百万円、セグメントEBITDAは△1,986百万円、セグメント損失は2,488百万円となりました。

その他事業においては、スタートアップデータベースのentrepedia、B2BマーケティングプラットフォームFORCASの各サービスにおいて順調に顧客獲得が進みました。特にFORCASの売上高の拡大が大きく寄与した結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は596百万円、セグメントEBITDAは△81百万円、セグメント損失は94百万円となりました。

今期の通期業績予想は、売上高135億円(前年同期比44.5%)、営業利益▲13億1000万円(%)、経常利益▲13億4000万円(%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲15億6000万円(%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました