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Twitter、誤ったツイートに対して特別なラベルを付ける実験中

ツイッターが、政治家などの公人が投稿した嘘や誤った情報に対して特別なラベルを設置する実験を行っているとNBC NEWSが報じました。

それによれば、プラットフォームが公認したファクトチェッカーやジャーナリスト、あるいは新しく導入される「コミュニティレポート」がこれを判別するということです。

「コミュニティレポート」はユーザーが投稿に対して投稿の有害性を判断していく仕組みですが、正確なレポートを続けていくとポイントがアップし、影響力が高まっていく仕組みのようです。

2020年のアメリカ大統領選挙に向けてインターネット上でも活動が活発になり、それに伴い、フェイクニュースやディスインフォーメーションが流通する危険性が高まっていて、メディア各社が対応を迫られています。

リークされた画像では、バーニー・サンダーズ下院議員の銃の身元確認に関するツイート、下院少数党院内総務のケビン・マッカーシーの内部告発者に関するツイート、あるいはコロナウイルに関するツイートなどが例示されています。

例えばバーニー・サンダーズ下院議員の例では「40%の人々が身分確認なしに銃を購入している」というツイートな対して、「Twitterコミュニティレポートはこのツイートは有害で誤解を与える投稿を禁じたコミュニティポリシーに抵触すると判定し、表示回数が減少します」との注記が付き、その下には複数のレポーターのコメントが付記され、実際には22%であるというようなニュースへのリンクも提示されています。

ツイッターの広報担当者は「誤った情報を明示するのは非常に重要な事であり、様々な方法を試しています」とコメントしています。NBCは数週間以内にもローンチされる可能性を示唆しています。

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Manabu Tsuchimoto
Manabu Tsuchimoto
デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。

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