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朝日新聞のAI経済記者「みつけーた」がデビュー…PR TIMESがデータ提供で協力

株式会社PR TIMESが、2020年3月23日にデビューした朝日新聞のAI経済記者「みつけーた」に、新商品プレスリリースやトレンドワードのデータ提供を行うことを発表しました。

コンテンツ付加価値の向上と記者の働き方改革を目指す

企業の決算記事をAIが作成している日本経済新聞の事例などを参考にしながら、朝日新聞らしいAIの活用方法について検討を重ねた結果、AI活用の狙いが①コンテンツの付加価値を高める、②記者の働き方改革につなげる、という2点に絞られました。

同社は、経済面の商品紹介の短信コーナー(企業が出す新商品のプレスリリースの中から、生活者の関心が高そうな商品を記者が選んで取材し、短く紹介するコーナー)に着目。この作業をAIで代替することにより記者の負担軽減を目指します。

また、自動化システムの試行や、企業プレスリリースの拾い出しによって記事生成を試みるなどした結果、かなりの数の商品紹介記事を紙面掲載記事と遜色ないレベルで書けるように。さらに、商品紹介記事を発売日ごとに並べ直したり、独自分析で割り出した「トレンドワード」を含む商品を拾い出したりすることで、読者に対してより付加価値の高い商品紹介記事を出せるようにもなっています。

トレンドの先読みも

AIと人の共同作業で、次のトレンドになりそうなワードを抽出。そのワードに関連する複数の商品について、記者が開発担当者やマーケティング担当者らに取材し、商品に込めた思いや狙いを聞くことで、トレンドの最先端を探ることも可能になるとのことです。

PR TIMESはこれらの試みにデータ提供協力し、今後さらにAI経済記者が書くコンテンツの付加価値が高まり、ヒト記者の働き方改革につながるよう、連携を深めていくとしています。

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