TVerが過去最高の1009万MAUを記録…4-6月期ユーザー利用状況

日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビの在京民放5社が運営する民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」は、4-6月期のユーザー利用状況を発表しました。

TVerは6月に過去最高のMAUである1,009万MAUを記録、動画再生数は9,515万で3月に記録した9,694万回に次ぐ再生数となりました。

MAUがサービス開始以降、最高記録を更新し、月間動画再生数も好調に推移している要因には、コロナ禍によって室内でできる娯楽への需要が高まっていることが考えられます。TVerテレビアプリでの視聴機会の増加、再編集した過去の人気作品やアーカイブ作品等を各局が数多く配信したこと等がMAUの増加や再生数の好調な推移に貢献しています。

認知率は、2020年6月時点で過去最高値となる62.3%でした。性年齢別に見ると、F1層が前回の2020年3月調査から5.4ポイント上昇した66.1%、F2層が前回から8.2ポイント上昇した64.8%、F3層が前回から9.2ポイント上昇した62.9%となり、F1-3層を中心に認知率が上昇しています。

また、女性Teen層66.8%、男性Teen層63.0%となり、引き続きTeen層でも高い認知率となりました。認知率向上には、在宅率が高い中で行ったプロモーション等の効果が繋がっています。

TVerとTVerに参加している民放各社のその他キャッチアップサービス全体では、最高記録を更新した2020年3月に続き、4月の動画再生数1億3254万回、1548万MAUと好調に推移しています。

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,437フォロワーフォロー

【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

関連記事

Advertisment ad adsense adlogger