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ユーザベースの2Q業績、赤字が続くもののNewsPicksの有料会員数は大幅増

株式会社ユーザベースが13日に発表した2020年12月期 第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)は、売上高63億5400万円(前年同期比12.2%)、営業利益▲5億5100万円(%)、経常利益▲6億6500万円(%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲11億1000万円(%)となりました(決算短信)。

SPEEDA事業においては、第1四半期連結会計期間から引き続き、中国における新型コロナウイルス感染症における影響により、中国を中心としたアジア地域における契約IDの獲得が鈍化したものの、日本国内における契約IDの獲得は順調に進みました。

また、当第2四半期連結会計期間において、当社の持分法適用関連会社であり、日本国内に約6,000名のエキスパート・ネットワークを有する株式会社ミーミルを連結子会社化しました。さらに、世界180か国以上、約10,000名のエキスパート・ネットワークを保有する米国GlobalWonks,Inc.との資本業務提携を実施しました。今後は、世界中の専門家への知見へのアクセスを可能にし、意思決定に必要な質の高い情報を得ることができるプラットフォームへの進化を目指します。

こうした中で、SPEEDA事業の当第2四半期連結累計期間末におけるMRRは435百万円となり、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は2,644百万円、セグメント利益は1,179百万円、DirectEBITDAは1,199百万円、セグメントEBITDAは1,049百万円となりました。なお、前年同期との比較・分析は、上述の変更後のセグメント利益又は損失の測定方法より算出したものに基づいて記載しています。

NewsPicks事業においては、新型コロナウイルスやウィズコロナ、アフターコロナの世界を見据えた良質な特集記事や動画コンテンツをスピーディーに、かつ多数配信することで、有料会員数を大幅に増加させました。これにより、当第2四半期連結累計期間末におけるMRRは229百万円と第1四半期連結会計期間末から大幅に増加しました。コロナ禍においても、広告売上も順調に増加したことにより、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は2,516百万円となりました。一方で、有料会員を獲得するためのマーケティングコストを集中投資したこと、新規事業であるNewsPicksNewSchoolというプロジェクト型のスクールへの投資を実行したことにより、セグメント利益は178百万円、DirectEBITDAは225百万円、セグメントEBITDAは82百万円となりました。

Quartz事業においては、有料課金ビジネスは順調に拡大している一方で、既存事業である広告事業は新型コロナウイルスの広がりによる景気悪化影響を強く受け、売上高は前年比で大幅に減少しました。しかしながら昨年来のコスト削減と当第2四半期連結会計期間に実施した広告事業を中心とした構造改革によって、事業コストが大幅に減少したことからEBITDAの赤字幅は前年同期比で大幅に縮小され、損益分岐点も大幅に改善しました。

また、当第2四半期連結累計期間においては、有料会員数が大幅に伸長し、当第2四半期連結累計期間末におけるMRRは15百万円、ARRは約2億円へと拡大しましたが、現状は売上高に占める割合は軽微です。これらの結果から、Quartz事業の当第2四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は544百万円、セグメント損失は1,518百万円、DirectEBITDAは△1,185百万円、セグメントEBITDAは△1,216百万円となりました。

その他事業においては、B2BマーケティングプラットフォームFORCASが順調に顧客獲得を進め、第2四半期連結累計期間末におけるFORCASのMRRは83百万円まで増加しました。また、昨年末の経営体制の変更に伴うSPEEDAとの連携強化により、スタートアップデータベースのINITIALが成長を加速させており、売上高の拡大に寄与しました。INITIALにおいては、2017年1月に買収してから3年後である前連結会計年度において通期黒字化を達成し、当第2四半期連結累計期間においてはEBITDAの黒字幅が拡大しています。以上の結果、その他事業の当第2四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は665百万円、セグメント利益は36百万円、DirectEBITDAは49百万円、セグメントEBITDAは11百万円となりました。

今期の通期業績予想は、売上高150~160億円のみを開示しています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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