地域新聞社の通期業績、新型コロナウイルスの影響も大きく赤字拡大

株式会社地域新聞社が14日に発表した2020年8月期の連結業績(2019年9月1日~は、売上高32億5800万円(前年同期比▲18.4%)、営業利益▲2億9200万円(-%)、経常利益▲2億8100万円(-%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲3億3200万円(-%)となりました(決算短信)。

当連結会計年度における売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により3,258,466千円(前期比18.4%減)と減少しました。また、販売費及び一般管理費の圧縮及び保険解約益があったものの売上高の減少が影響し経常損失は281,411千円(前年同期は経常利益45,447千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は332,295千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益22,235千円)となりました。

特に緊急事態宣言を受けての営業自粛による広告出稿減少の影響は大きく、4月5月の「新聞等発行事業」の売上高は142,949千円(前年同期比52.1%)、「折込チラシ配布事業」の売上高は115,936千円(前年同期比44.2%)と前年同期実績を大きく下回りました。

緊急事態宣言解除後は、徐々に企業の販促需要が回復してきており、6月8月の「新聞等発行事業」の売上高は322,609千円(前年同期比78.0%)、「折込チラシ配布事業」の売上高は262,891千円(前年同期比68.9%)まで戻ってます。しかしながら、単月での業績回復率は不安定な状態が続いており、イベント実施基準の緩和等、業績回復に良い材料も出てますが、足元の感染状況は終息には至っていないため、業績の回復速度は現時点で不透明であると判断してます。また、カルチャー事業については、感染症対策を施し講座を再開、チケット販売代理事業・主催公演事業についてはWEB配信のコンテンツの作成を開始する等の対策をとって回復を目指してますが、定着には一定の期間を要するものと考えてます。

今期の通期業績予想は、売上高26億7400万円(前年同期比▲17.8%)、営業利益▲2億500万円(-%)、経常利益▲3億300万円(-%)、純利益▲3億4800万円(-%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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