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フェイクニュースに騙された経験は30代女性が46.2%で最多、見たことのあるフェイクニュースはコロナウイルス関連が多数

MMD研究所が、株式会社コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」にて共同調査を行い、「2020年フェイクニュースに関する意識調査」を実施致しました。調査対象は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女1,116人です。

「フェイクニュース」という言葉を知っていると回答した年代のトップは60代

スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女1,116人を対象に「フェイクニュース」という言葉を知っているか聞いたところ、「知っている」が66.8%、「聞いたことはあるが詳しくは知らない」が19.1%、「知らない」が14.1%となりました。

年代別では、「知っている」と回答した世代のトップは60代(n=173)で72.3%、次いで40代(n=267)が68.2%、10~20代(n=232)が67.2%でした。「知らない」と回答した世代のトップは30代(n=213)で19.7%、次いで10~20代(n=232)が15.1%、40代(n=267)が12.7%という結果となりました。

「フェイクニュースを見たことがあるか」という質問に対しては、「見たことがある」は39.2%、「見たことがない」は60.8%でした。年代別では、「見たことがある」と回答したのは10~20代(n=232)が最多で45.7%であり、最も少ない60代(27.7%)とは18.0ポイント差となりました。

見たことのあるフェイクニュースはコロナウイルス関連が最多

フェイクニュースを「見たことがある」と回答した438人に実際に見たフェイクニュースの内容を自由回答で聞いたところ、「コロナに効く○○など(20代・男性)」、「コロナウイルスに罹ってない人が罹患した、死亡した、などの事実とは異なる内容(30代・男性)」、「コロナでトイレットペーパーの供給が途絶える(20代・女性)」、「新型コロナで病室が圧迫しているという誤報(30代・女性)」など、コロナウイルス関連の内容が最も多いことがわかりました。

フェイクニュースに騙された経験は、30代女性が46.2%で最多

「フェイクニュースに騙されたことがあるか」という質問に対しては、「騙されたことがある」が32.6%、「騙されたことがない」が67.4%でした。年代別に見ると、「騙されたことがある」と回答したのは30代女性(n=39)が最も多く46.2%、次いで40代女性(n=55)が40.0%、40代男性(n=66)が37.9%となりました。「騙されたことがない」と回答したのは50代男性(n=42)が最多で83.3%、次いで10~20代男性(n=50)、60代男性(n=30)が80.0%、60代女性(n=18)が66.7%という結果となりました。

さらに、今後フェイクニュースを見破れる自信はあるか聞いたところ、「自信がない」が23.3%、「やや自信がない」が43.1%となり、約6割の人がフェイクニュースを見破る自信がないことが判明しました。

■ 調査概要
調査期間:2020年9月3日
有効回答:1,116人
調査方法:インターネット調査
調査対象:スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女

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