アイモバイルの1Q業績は大幅な増収増益…「ふるなび」好調、広告も復調

株式会社アイモバイルが10日に発表した2021年7月期 第1四半期の連結業績(2020年8月1日~2020年10月31日)は、売上高33億7300万円(前年同期比0.8%)、営業利益5億7900万円(72.0%)、経常利益5億7800万円(82.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億9100万円(87.6%)となりました(決算短信)。

コンシューマー事業

コンシューマ事業では、ふるさと納税事業「ふるなび」及び周辺事業としてトラベル事業、レストランPR事業並びにポイントサービス事業等を展開してます。主力事業であるふるさと納税事業「ふるなび」については、ふるさと納税制度の認知度向上による市場の成長に加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり消費や節約志向が追い風となりました。

また、積極的なプロモーションによる新規会員獲得やリピーターへの想起施策等を実施したことにより、会員数、寄附件数共に増加し、寄附金額は前年同四半期比で大きく上回りました。さらには、トラベル事業やレストランPR事業においてはサービスをリニューアルし、飲食や宿泊を体験できる返礼品は多くの自治体に採用されてます。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は878,528千円、セグメント利益は322,234千円と大幅な増収増益となりました。

インターネット広告事業

インターネット広告事業では、アドネットワーク事業、アフィリエイト事業、メディアソリューション事業、広告代理店事業、アプリ運営事業等を展開してます。アドネットワーク事業では、大手メディアプラットフォームへのシフト傾向やグローバルなプライバシー保護意識の高まり、広告審査基準の厳格化によるEC顧客の減少などの厳しい事業環境が続いてます。

そのような中、クライアントに対してのトータルソリューションを提供できる組織とプロダクト体制に変革し、ターゲットとなる広告主や予算規模などを見直すなどの営業手法や体制を再整備したことで、国内外の顧客獲得が順調に進み、受注案件数が増加するなど収益改善の兆しが出てきてます。

また、戦略投資分野であるアプリ運営事業では、広告効率が向上したことに加え、積極的な広告投資による新規顧客獲得が奏功し、業績は引き続き好調に推移しました。メディアソリューション事業では市場経済の活性化と共に広告単価の回復傾向に加え、パートナー数も堅調に増加したことで収益が拡大してます。アフィリエイト事業ではゲームクライアントの大型案件を受注したことで収益に貢献しました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,796,398千円、セグメント利益は257,634千円と、売上高は微減、営業利益率の高いアプリ運営事業が大きく貢献したことで増益となりました。

今期の通期業績予想は、売上高137億1500万円(前年同期比▲8.0%)、営業利益25億円(11.3%)、経常利益25億200万円(11.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益17億8300万円(3.2%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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