若年層の約3割が定額制音楽配信サービスを利用…Apple Music、Amazon Musicが人気

株式会社テスティーは、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」にて「定額制音楽配信サービス」に関する調査を実施しました。調査対象は、20~30代の男女6,642名(20代男女2,472名、30代男女4,170名)です。

定額制音楽配信サービスの利用経験を尋ねたところ、28.6%が「利用している」と回答しました(20代男女33.2%、30代男女24.0%)。次に定額制音楽配信サービスを利用していると回答した人を対象に、利用している定額制音楽配信サービスを尋ねた結果、35.8%が「Apple Music」と回答。性年代別に見ると、30代男性は「Amazon Music」、それ以外は「Apple Music」が最も多くなりました。

利用率の高い上位2サービス「Apple Music」と「Amazon Music」の利用者にそのサービスを利用している理由を尋ねたところ、Apple Music利用者は「配信されている曲数が多い」という回答が最も多くなりました。次いで「プレイリストの選曲の良さ」となっています。Amazon Music利用者は「価格が安いため」という回答が最も多くなり、他にも「Prime会員であれば無料で利用することができるから」という回答がありました。

次に、現在、定額制音楽配信サービスを利用していないと回答した人を対象にその理由を尋ねました。その結果、34.2%が回答した「YouTubeで無料で音楽を聴けるから」が最も多くなりました。以前利用していたが、現在は利用していないと回答した人がサービスを利用停止した理由も、「YouTubeで無料で音楽を聴くことができるから」という回答が32.4%と最も多くなっています。

本調査結果のさらなる詳細は、こちら

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

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