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Clubhouseの認知度調査、全体の半数以上が「知っている」、1週間で急上昇…LINEリサーチが実施

音声SNS「Clubhouse」は1~2週間の間に急激に普及し、採用活動決算説明会を開く企業も現れるほどです。1月30日にLINEリサーチが実施した「Clubhouse認知度調査」では、Clubhouseの認知度は全体の2割弱にとどまっていました。LINEリサーチは、第1回調査からちょうど1週間経った2月6日に第2回調査(対象:全国15~59歳のLINEユーザー)を実施し、同アプリの認知度が1週間で急激に伸びていることが分かったと発表しました

認知度は全体の半数以上、1週間で2.7倍へ増加

「Clubhouseを知っている」と答えた人の割合は、前回調査の19%から2.7倍の52%となりました。年代別に見ると、前回は20代での認知度が最も高かったのが今回の調査では10代での認知度が最も高くなりました。10代の間で急速に広まったことが分かります。

認知
認知割合変化

利用率は若者を中心に2%増加

同アプリの利用率(招待待ちを含む)は、前回の2%から4%に増加しました。特に10~20代の若者の間で利用率が伸長しているようです。招待制ということもあり、認知度ほど急増はしていませんが、着々とユーザーを増やしているようです。

利用者の変化

「使ってみたい」割合は微増

前回調査同様、アプリの概要の説明を受けた上で「アプリを使ってみたい」と回答した割合は、前回の22%から3ポイント増加の25%、「使ってみたいと思わない」と回答した人は変わらず54%となりました。年代別では、全年代で利用意向は高まっていますが、特に10代が他の年代と比較して増加していました。

利用者が増え、ワイドショー等でも取り上げられていることによって認知度こそ上昇したものの、使ってみたいかどうかという点にはあまり影響が無いようです。以上の傾向から、Clubhouseは今後、主に10~20代の若者を中心に流行していくだろうと予想できます。なお、今回は調査していないようですが、前回調査では「使ってみたいと思わない」と回答した理由として、音声サービスへの抵抗感やプライバシーを心配する声が挙げられていました。

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