米暗号資産メディア「Decrypt」が独自トークン「Decrypt Token」を発行開始・・・メディアの新たなビジネスモデルを目指す

3月18日、暗号資産・ブロックチェーン技術を取り扱う米メディア「Decrypt」が、独自トークン「Decrypt Token(DCPT)」の発行を開始しました。Decrypt Tokenは、モバイルアプリで記事を読んだり、SNSなどへシェアしたりしたユーザーへ発行され、一定数のトークンを集めると、NFT形式のデジタルアートやイベントへの参加券などのデジタル報酬と交換することができます。

Decrypt Tokenとは?

Decrypt Tokenは、フランスのパリで開催されたイーサリアムカンファレンス「EthCC」にて導入が発表されました。トークンは、イーサリアム上のトークン基盤プロバイダであるOst社と連携し、広告主が共同スポンサーとなって発行されます。

「シーズン」と呼ばれる期間ごとに、ユーザーが獲得できるトークンの総量が定められています。現在は、分散型ファイル共有サービス「Filecoin」を運営するProtocol Labsがスポンサーとなってシーズン1を実施中で、2100万DCPTが発行されているようです。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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