10~30代女性の半数以上で「おうち時間」のInstagram利用が増加、eコマースにも活用

企業のInstagram運用を支援する株式会社SAKIYOMIが、若者の最新の消費行動を把握するためのアンケート調査を実施し、その結果を発表しました。調査対象は、スマートフォンを利用している10~30代の女性2588名です。

コロナ禍のおうち時間に利用が増加したSNSのトップはInstagram

コロナ禍のおうち時間により利用時間が増えたSNSはあるかという質問に対して約53.7%が「Instagram」と回答し、Instagramの利用者が拡大していることがわかりました。また、Facebookの利用時間が増えたと回答している割合が「0」という結果から、日本国内でFacebookがあまり浸透していないことが明らかになりました。

商品購入のきっかけになった最も多い媒体もInstagram、購入商品のトップは美容商品

回答者の約8割が、Instagramがきっかけで商品購入に至っていることがわかりました。その中でもInstagram経由で商品購入に至った最も多いジャンルは美容商品(55.9%)、2位が衣類(23%)、3位が日用品(15.1%)と、女性の関心が高いカテゴリーが上位を占める結果となりました。

また、購入するときにどのような観点で比較検討するかという質問に対して「口コミ・レビューをもとに判断する」と回答した割合が約72.3%にのぼり、他の回答を大きく引き離しています。具体的な理由としては、「買ってから損をしたくない」「失敗したくない」「デメリットも知っておきたい」などが挙げられており、なるべくマイナスな状態にならないように情報を集めていることがわかりました。

その他、SAKIYOMIのInstagram編集長が先着10社の企業Instagramアカウントを対象に、費用の見積もり、アカウントの改善点、Instagram運用における戦略設計等について無料で相談に応じるとのことです(期間:2021年8月17日(火)~8月31日(土))。

■本調査概要

実施期間:2020年7月28日(水)~31日(土)
調査方法:WEBアンケート調査
調査対象者:スマートフォンを利用している10~30代の女性
有効回答数:スクリーニング(Q1,2) 715名、本調査(Q3,4) 2588名

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